緑ナンバーに関するお悩み…すべて緑ナンバー専門の弊所にご相談ください!
一般貨物自動車運送事業における皆様のお悩みは大小様々あるかと思います。
監査や巡回指導などが実施されたことで早急に対応が必要となるケースも多々あるでしょう。
そんな時、「ウチは武藤事務所に任せてあるから大丈夫!」と言っていただけるよう、
毎日全国のトラサポメンバーと最新の運送業情報を研究し、迅速かつ的確にご案内できるよう日々研鑽を積んでおります。
特に最近では「運送業2024年問題」に関し、どのようにすれば2024年の改善基準告示を遵守した運行を行うことができるか?について、
毎日各運送会社の社長さんをはじめ、運行管理者さんやドライバーさんと会議を行っております。
とかく長距離運行に注目が行きがちですが「430」ルールの変更などは、地場専門の運送会社さんにも大きな影響があります。
分割休息や隔日勤務、一の運行144時間など様々な規定を駆使して、2024年4月1日以降も
「売上を落とさず、ドライバーの給料も確保しつつ、収益を上げる」運送事業経営のお手伝いをしております。
などなど。 「どうしたらいいのか…?」の時に「こうしましょう!」とご提案・サポートできるのが、
緑ナンバー専門である当事務所の最大の強みです。
まずはお気軽にお電話談ください。
令和6年4月1日からの働き方改革関連法スタートに備えましょう!
令和6年4月1日からトラックドライバーの時間外労働の上限規制(年間960時間)[※1]が適用されます。長時間労働・低賃金等によりトラックドライバーが確保できず、重要な社会インフラである物流が滞ってしまうことのないよう、ドライバーを確保し、法令遵守を徹底し、持続的なトラック輸送を維持するために、準備を始めましょう。
[※1] 時間外労働の上限規制(年間960時間)に違反すると、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金が科されるおそれがあります。
Gマークは安全性優良事業所の証です!
荷主さんとの運賃交渉に役立ちます!
適正化実施機関から「巡回指導のお知らせ」が届いた…
などの場合は早急に対応しなければなりません。
巡回指導は事業計画の方向性を見直すチャンスです。安心・安全・高収益な運送事業構築の為、法令を順守した体制作りをしませんか?
適正化事業実施機関からの悪質性の高い営業所に係る国への報告制度の概要
速やかに運輸支局へ通報
点呼を全く行っていない
特に夜明け前の対面点呼は重点的に確認されます。
運行管理者・整備管理者が全くいない
この二人は運送業の営業所には欠かせない人物です。
定期点検を全く行っていない
3か月定期点検の未実施には要注意です!
© 行政書士武藤事務所